ゼロ秒思考ってどんな本?意識高い大学生と言われたくないならやるべき

読書日記

人はゼロ秒で考えられる

できる人、優れた経営者は即断即決の人が多い。彼らは本当にこぐ一部で、ほとんどの人は、決断に延々と時間をかける。その差とは、「訓練の欠如」「生産性という概念の欠如」。彼らは普段から問題に向き合い、必要な情報収集も怠らない。常に感度が高く、慎重でいながら正確である。

ゼロ秒とは、瞬時に現状を認識し、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できること。そうした思考の「質」と「スピード」、双方の到達点が「ゼロ秒思考」である。

ゼロ秒思考はメモ書き方法

「メモ書き」は、こわばった頭をほぐす格好の柔軟体操であり、頭を鍛える手軽な練習方法である。

具体的には、A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4〜6行、各行20〜30行、1ぺージを1分以内、毎日10ページ書く。したがって、毎日10分だけメモを書く。

0秒思考の著者:赤羽雄二

東京大学工学部を1978年に卒業後、小松製作所で建設現場用ダンプトラックの設計・開発に携わる。 1983年よりスタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。1986年、マッキンゼーに入社。 1990年にはマッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国企業、特にLGグループの世界的な躍進を支えた。 2002年、「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すことを使命としてブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。

0秒思考を読んだ感想

「頭がいい、仕事ができる人は、言葉への感覚が鋭く、そのためにコミニュケーション能力が高い」 確かにその通り。相手に伝わる分かりやすい言葉選び、説明ができる人は、自分の中でしっかりと消化できている証拠だと思う。 この能力は一朝一夕ではなく、コツコツと日々繰り返しの鍛錬で身につけることができる。最初は上手く書けないかもしれないが、思いついたことはとにかくなんでも書く、を繰り返し、即断即決のゼロ秒思考を手に入れたい。

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