【会計の神様が教えてくれたお金のルール】内容要約と感想まとめ

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会計の神様が教えてくれたお金のルールとは

会計の知恵を初めて本にした元祖会計の神様であるルカ・パチョーリと現代のさえないサラリーマンが出会ったことによって大きく話が展開されていく本。仕事をしていなくても主婦でも学生でも会計リテラシーは絶対に持っておいた方がスキル。そんなスキルをパチョーリが教えてくれるのである。

会計の神様が教えてくれたお金のルール目次

①「会計リテラシー?」僕、営業部ですけど
②複利を活かしてお金を増やす
③人の力を借りてレバレッジを活かす
④お金の流れをイメージして回転を速める
⑤損益構造を把握して価値を創造する

資産は少なくともそれ以上のお金を増やすもの

例えば、パソコンがあると思います。このパソコンは使いようによっては価値はないに等しいかもしれません。しかし、使い方によってはそのパソコンで買った価格以上の価値になるのです。パチョーリはそう言っていました。これを読んで僕は、すごい納得ができました。つまり、B/S表の資産の部はその価値以上のモノを示していることが分かります。

収入の最低10%は預金する

この預金は安心を買うためのお金である。だから絶対に使ってはいけないお金である。なので、何か衝動買いをしたくなってもこのお金には出しては決していけない。なので、貯金をしようと思っているのであれば、収入の10%を預金するところから始めよう。そして貯金したものはもっと利回りのいいものに投資をすること。お金はちゃんと働かせばすごい働いてくれるものである。パチョーリはそういっていた。また、株式投資=ギャンブルでは決してない。

複利の魔法を使ってお金を増やす

複利はお金持ちが大好きな言葉である。複利とは、投資で得られた利益も一緒にまた投資することを言う。長期でみたら圧倒的に違うとパチョーリは言う。

まとめ│夢を叶えるゾウの会計版の本だ

この本は夢を叶えるゾウの会計版の本であると読んでいて感じた。小説形式の実用書でもあるのですらすらと読める。なのでこれから簿記を勉強する人にはこの本を読んでからテキストや参考書を読んでもらえるといいであろう。僕個人的には、簿記2級を勉強しているのだが、この本は簿記のマインドである考え方を理解するのにちょうといい1冊だった。2時間もあれば読める本であるので今何かにつまづいているのであれば1度手に取ってほしい本である。

会計の神さまが教えてくれたお金のルール

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EDITOR
鹿丸

B-PLAYGROUND運営。
愛知県在住│フリーライター
1998年生まれ。ハンドメイドでミニチュア作品を作ったり、植物を見るのが好き。個人ラジオ「鹿丸日記」連載中。

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