青井 葦人(あおい あしと)のプロフィールまとめ│アオアシ

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青井 葦人(あおい あしと)

ポジション:FW(フォワード)→DF(サイドバック)。主人公。愛媛県出身で上京後も方言で喋る。天才を自称し、中学時代は自分にボールを集めるようにすることでゲームメイクしていた。フィールドを俯瞰で見渡す才能を持つ。福田の誘いでセレクションを受け合格し、東京シティ・エスペリオンユースに所属。背番号33。入団当初はFWだったが、Bチーム所属中にSBにコンバートされる。のちにAチーム昇格。

アオアシのあらすじ

愛媛県の公立中学の弱小サッカー部のFW・青井葦人は、個人技は拙いながらも、抜群のボールへの嗅覚と、フィールド上の俯瞰能力、サッカーへの情熱と上達の早さにより、「東京シティ・エスペリオンFC」ユースチーム監督の福田達也に見出され、ユースのセレクションを受けることになる。
セレクションの最終試験では、昨年のセレクション合格者阿久津渚がいるユースチーム2軍との試合が行われるが、圧倒的な劣勢からアシトは一点を取り返す。セレクションで同じチームになった橘総一朗、大友栄作と共に合格したアシトは、ユースに入団して寮暮らしをすることになる。しかし、個人技が拙いだけでなく、個人戦術が全くできないアシトは、新入生紅白戦でチームのお荷物になってしまう。


「止めて蹴る」という、文字通りのサッカーの基本動作から始めることになったアシトは、深夜までの特訓を開始する。元暴走族で唯一のスカウト生である冨樫慶司からのアドバイスにより、オープンな視野で次の動作を意識したボール裁きを身につける。

ユース一軍との全体練習が始まるが、昇格生の朝利マーチス淳と黒田勘平との連携がアシトには理解できず、チーム全体にギスギスした雰囲気が伝播する。自分を見てくれないと考えていたアシトであったが、自分もチームメイトを見ていなかったことに気づき、トライアングルを機能させただけでなく、フィールド全体の敵味方をも意識するようになる。


ユース最高傑作とも言われる栗林晴久の鮮烈なプロデビューを見て、キラーパスの習得を試みるアシトであったが、急転直下、福田監督に「あること」を命令され、大きなショックを受ける。納得いかないながらも、栗林の「首振り」に注目したアシトは、再び特訓を開始する。そんな中ユース2軍は、東京都リーグで4連敗を喫し、降格圏に入ってしまう。6戦全勝トップの武蔵野ユースには、セレクションにおいて同じチームでプレーした中野淳之介と金田晃教が入団していた。

武蔵野ユースとの対戦を前に、橘は自信を失い試合に出さないよう懇願する一方、冨樫と竹島龍一が騒動を起こす。アシトらは冨樫と昇格生の間の確執の真相を知り、アシトは武蔵野に勝つことを橘らに誓う。
武蔵野のハイプレスサッカーに、エスペリオンはロングボールによるダイレクトプレーで対抗するも通用せず、武蔵野の司令塔である武藤千秋に1点を先制される。アシトと大友が繋いだボールで橘がオーバーヘッドシュートを決め同点とするも、武蔵野の監督佐竹晃司の采配と金田の得点への執念がエスペリオンを圧倒し、冨樫と竹島の連携ミスを見抜かれて1点を奪われる。混乱するエスペリオンはさらなる危機に直面するが、黒田の身を犠牲にしたクリアで失点を免れる。


黒田の行動とBチーム監督伊達望の説得で冨樫らの心境が変化する一方、自得点にこだわるアシトに福田はアドバイスを行う。団結したエスペリオンは金田を完封して反撃を開始し、アシトのダイアゴナルランを皮切りに武蔵野は混乱に陥り、大友、続いてアシトがゴールを決め逆転する。

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