【ブラックマーケティング】内容要約と感想まとめ

読書日記

ブラックマーケティング目次

①悪のマーケティングはなぜはこびるのか
②焦りを掻き立て判断力を奪う商法にご用心
③ハマりたがる脳を刺激する罠の数々
④理性を麻痺させ、欲しいと思わさせる仕掛け
⑤五感を使って他者を操る方法とは
⑥騙されやすさは遺伝子で決まる?
⑦よい子のマーケティングを脱し、サイエンスへ

人間は2つのモノに弱い

人間は期間限定と自分が損をしたと思うようなことに弱い。なので、この2つを掛け合わせたものは最強にモノが売れる可能性もあるということである。期間限定は希少性を意味している。また、損をしたと思うことは、機会損失の回避を意味している。特にお盆の大特価セールでは、別に買いたくはないけれど、期間限定とセール中という言葉が目に入ればあなたは必然と見に行ってしまうのではないであろうか。確かにこれはブラックマーケティングだなと思った。

セロトニン

セロトニンとは、脳に働きをかける物質である。鬱病になったときはこのセロトニンが不足をしており、症状が発生するといわれている。幸せを感じることは健康になるために適度な運動をするよりも3倍の効果を働かせている研究結果が出ている。なので、幸せを感じるためにセロトニンは必要不可欠な物質である。麻薬も一種のセロトニンを過剰に分泌させる働きがある。しかし、分泌されすぎたセロトニンを一度味わうことによってなかなかやめられなくなり麻薬依存症になってしまうわけでもあり危険だ。

感想まとめ

よくあるセグメンテーションをしてターゲティングをしようというマーケティングのも確かにあるが、本来のマーケティングを知りたいのであれば一度手にとってもいいと思った1冊でした。確かにこれはブラックマーケティングと言われざるを得ない本。脳の仕組みを知り、相手を誘導するものもどうなのかと思うかもしれないが、僕にとっては面白い本であった。

ブラックマーケティング

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EDITOR
鹿丸

B-PLAYGROUND運営。
愛知県在住│フリーライター
1998年生まれ。ハンドメイドでミニチュア作品を作ったり、植物を見るのが好き。個人ラジオ「鹿丸日記」連載中。

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