【呪術廻戦】虎杖 悠仁(いたどり ゆうじ)「宿儺の器(すくなのうつわ)」のプロフまとめ

呪術廻戦考察

虎杖 悠仁(いたどり ゆうじ)

本作の主人公。
都立呪術高専1年生。階級無し(2級相当)。宮城県 仙台市出身で、仙台の杉沢第三高校から東京の呪術高専に編入した。


茶色い短髪の少年。常に「色々迷った末に結局」オレンジ色のパーカーを着用する。身長173cm(どんどん伸びそう)。体重80kg以上で体脂肪率は1桁。


砲丸投げ(ピッチャー投げ)で砲丸を30m弱先のサッカーゴールの枠に食い込ませる、地上にいたにも関わらず学校の4階の窓から校舎に飛び込んで呪いを蹴り飛ばす、鉄コンでない建物の壁を素手で破る、釘崎を担いで壊相の「翅王」を脱出する、敵に自動車を投げつける等、常人離れした身体能力の持ち主で、喧嘩も強い。


快活・素直で、学校帰りに病気の祖父を毎日見舞うなど心優しい性格の持ち主。上級生や教師を含め、誰に対してもタメ口で話す。自身の現状に適応しやすい一面があり、それまで一般人でありながら、異形とはいえ生き物の形をした呪いを一切の躊躇なく殺しにかかることから、五条には「イカれている」と評される。

また、祖父の遺言から「正しい死」にこだわっており、病院で静かに亡くなった祖父の死に方を「正しかった」とする一方、呪いによる死は「間違っている」と断じ、「せめて自分が知っている人間には正しく死んで欲しい」と願っている。

真人の改造人間と対峙した際も、真人の被害者(人間)である彼らを殺すことに当初は抵抗していたが、里桜高校で対峙した1人に「ころして」と頼まれてからは、「正しく死んで欲しい」と言う自身の願いから手にかけれるようになった。とはいえ呪いや死に対して恐怖心がないわけではなく、少年院の特級呪霊に襲われた際は、差し迫った自らの死に怯え、泣きじゃくる一面も見せた。


元々は非術師であったが、後述の経緯から特級呪物「両面宿儺」を口にしたことで呪力を体に宿せるようになった。その体に先天的な術式(生得術式)は刻まれていないが、五条曰く「宿儺の指を取り込み続けることで、そのうち宿儺の術式が刻まれ使えるようになる」らしい。

前述の通り身体能力が非常に高いため、肉弾戦を主流の戦闘スタイルとする。呪力が無い時の素の力の強さや俊敏性は、五条だけで無く、1級呪術師・東堂葵や特級呪霊・花御からも高く評価され、伏黒も「もし交流会を呪力無しで行ったら、虎杖が勝つ」と称している。初期の頃は呪力をうまくコントロール出来ていなかったが、交流会での東堂の指導により上達し、黒閃を経験した。黒閃1日5回記録。


また、毒の耐性も非常に高い。元来猛毒である宿儺の指を食しても死亡せず、宿儺が受肉した後も自我を保った上で宿儺を抑え込むことができており、故に「宿儺の器(すくなのうつわ)」と呼ばれる。吉野順平の式神「澱月」の毒も一切効かず、壊相と血塗の「朽」を食らった際も、分解の痛みはあったがその毒に効果は無かった。

さらに、常に宿儺の魂を宿していることから、自然に魂の輪郭を捉えることができ、術式無しで真人に直接ダメージを与えることが可能。逆に、宿儺の魂によって真人の「無為転変」の影響を完全に受けない。


両親はおらず(生死・行方ともに不明)、祖父に育てられた。両親についての記憶は特にないらしく、祖父から話を切り出された際も一切の興味を示さなかった。


杉沢第三高校在籍時は、「祖父の見舞いのために早く帰宅したい」と言う理由で心霊現象研究会に入部。2018年6月、高校の百葉箱に魔除けとして置かれていた宿儺の指を偶然拾い、正体を知らぬまま持ち出してオカ研の2年生に預ける。

それと同時期に入院していた祖父が「お前は強いから人を助けろ」と言い残して亡くなり、その夜に病院で手続きをしていると、宿儺の指を探していた呪術高専1年の伏黒恵が現れる。

「呪い」についての説明をされた上で彼に宿儺の指の在処を尋ねられた際、オカ研2年が学校に侵入してその封印を解くと伝えると、伏黒は慌てた表情を見せて学校に向かう。

半信半疑の状態で伏黒に同行すると、既に校舎内には宿儺の指を求める呪霊が大量発生していた。生まれて初めて見る呪いに困惑しながらも、2年の救出、そして祖父の遺言のために伏黒と共に交戦し、彼らを救出して宿儺の指を回収する。

しかし、その直後にラグビー場の2級呪霊が現れ、対峙した伏黒が戦闘不能になる。そこで、全員が助かる解決策として呪力を持たない自分が呪霊を祓うために、自ら宿儺の指を食す。それにより呪霊を倒すと同時に、特級呪霊・両面宿儺が虎杖の肉体に受肉した。しかし、宿儺は虎杖に抑制され、直後に現れた五条悟によりその場はひとまず落ち着いた。

『呪術廻戦』とは

呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)は、芥見下々による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2018年14号より連載中。

全国書店員が選んだおすすめコミック2019 1位、みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2019 大賞などの受賞歴がある。2019年7月時点でJC累計発行部数200万部を突破している

あらすじ

両親の顔を知らず祖父に育てられた少年・虎杖悠仁。常人離れした身体能力を持つ彼に、育ての親でもある祖父は「オマエは強いから人を助けろ」と言い残して他界した。

祖父を亡くしたその晩、手続きのため病院にいた虎杖の前に、黒ずくめの少年・伏黒恵が現れる。彼は虎杖が以前拾った特級呪物「両面宿儺の指」を探していた。極めて危険なものである呪物を「人死にが出ないうちに渡せ」と虎杖に凄む伏黒。しかし一歩遅く、呪物は虎杖の元から心霊現象(オカルト)研究会(通称「オカ研」)の先輩の手に渡っており、「指」に辛うじて施されていた封印も剥がされてしまった。

封印を解かれた宿儺の指を取り込み、新たな力を得ようと学校に集まる呪い。虎杖は伏黒とともに呪いに取り込まれそうになっていた先輩を助けるが、新たに現れた呪いに不意を突かれたことで伏黒が負傷し、一同は窮地に陥る。「呪いは呪いでしか祓えない」という伏黒の言葉を聞いた虎杖は、状況を打開するために猛毒である宿儺の指を自ら呑み込んだ。本来なら口にした瞬間死亡してもおかしくない代物であったが、幸か不幸か虎杖は両面宿儺の「器」となる素質を持っていた。呪物を取り込んだことで呪術師の討伐対象となってしまった虎杖に、最強の呪術師にして呪術高専1年の担任・五条悟は二つの死に方を提示する。

呪術廻戦漫画&グッズ

呪術廻戦 コミック 1-9巻セット

アニメ見るならAbemaTV


AbemaTV

2016年4月より本稼働を開始したライブストリーミング形式で多彩な番組を提供するインターネットテレビ局です。パソコンやスマホなどで視聴が可能で、開局から約11カ月で1.500万ダウンロードを突破するほどの人気で多くの人が「AbemaTV」を活用している。サービスとしてはニュースやドラマ、音楽といった幅広いジャンルを網羅したインターネット上で楽しむ番組の集合体です。釣りや将棋、麻雀といった趣味系やアニメにも力を入れています。

 

過去のAbemaTVの番組を視聴したい場合は有料プラン(月額960円)のAbemaプレミアムになる必要がありますが登録して最初の1か月間は過去の番組見放題!

AbemaTVのサイトはこちら↓
AbemaTV

呪術廻戦オススメ記事

 

『呪術廻戦』の五条 悟(ごじょう さとる)無下限術式などプロフィールまとめ
今回は『呪術廻戦』の五条 悟(ごじょう さとる)のプロフィールまとめをしてみました。みなさんは誰押しでしょうか?
『呪術廻戦』の釘崎 野薔薇(くぎさき のばら)芻霊呪法(すうれいじゅほう)などのプロフィールまとめ
今回は『呪術廻戦』の釘崎 野薔薇(くぎさき のばら)のプロフィールまとめでした。皆さんはアニメも好きですか?一体どのキャラクターにどの声優さんが割り当てられるのかが期待ですね。
【呪術廻戦】都立呪術高専2年生の4人紹介│乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)など
【呪術廻戦】都立呪術高専2年生の4人紹介│乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)などを紹介しました。アニメを見るならAbemaTVをおすすめします。また、アニメ化も決定したので楽しみですね。
【呪術廻戦】家入 硝子(いえいり しょうこ)反転術式などのプロフまとめ
今回は【呪術廻戦】家入 硝子(いえいり しょうこ)のプロフまとめをしました。アニメ化もされるのでとても楽しみですね。アニメを見るならAbemaTVをおすすめします。
【呪術廻戦】七海 建人(ななみ けんと)十劃呪法(とおかくじゅほう)などのプロフまとめ
今回は【呪術廻戦】七海 建人(ななみ けんと)のプロフまとめをしました。アニメを見るならAbemaTVをおすすめします。アニメ化決定されたので楽しみですね。
【呪術廻戦】特級呪霊のキャラまとめ│両面宿儺、真人、漏瑚、花御
今回は【呪術廻戦】特級呪霊のキャラまとめ│両面宿儺、真人、漏瑚、花御をしました。アニメ化も決定したのでとても楽しみですよね。アニメを見るならAbemaTVをおすすめします。
【呪術廻戦】夏油 傑(げとう すぐる)の正体とは?プロフまとめ
【呪術廻戦】夏油 傑(げとう すぐる)のプロフまとめをしました。アニメを見るならAbemaTVをおすすめします。アニメ化も決定したので楽しみですよね。
【呪術廻戦】真人(まひと)/人間への恐れから生まれた未登録の特級呪霊プロフまとめ
軽薄な態度に加え子供のような明るさを持つ無邪気な性格。時には人間にも親密に接するが本性は冷酷非情で、人間を玩具や実験台程度にしか考えていない。後述の術式で、人間の魂を見て直接触れることができ、それ故に「魂は肉体の先に在る」(これは彼の術式の根本原理でもある)「人間の喜怒哀楽や感情は全て魂の代謝物にすぎず、命に価値や重みは無い」という持論を掲げる。また、「軸や一貫性に捕らわれずに、偽りなく欲求の赴くままに行動するのが呪い」とした上で、「呪いは呪いらしく生きるべき」という考えを持ち
【呪術廻戦】漏瑚(じょうご)/大地への恐れから生まれた未登録の特級呪霊プロフまとめ
正の感情(建前)を表に出して負の感情(本音)を隠して生きる人間を「紛い物」と呼び、その負の感情から生まれ落ちた呪いこそが真の人間であると言う考えの持ち、故に人間を滅ぼすべき存在とみなしている。また、「死すら恐れず目的のために裏表の無い道を歩むことが呪いの真髄」としており、必要とあらば自身を犠牲にする事を厭わない。また、呪物を蒐集する趣味を持つ。
【呪術廻戦】脹相(ちょうそう)/特級呪物「呪胎九相図」プロフまとめ
御三家・加茂家相伝の術式「赤血操術(せっけつそうじゅつ)」を使う。前述の鼻の黒い部分と手から血液を排出・操作して相手を攻撃でき、その威力は、非術師の身体を容易く切断・貫通し、虎杖にも大きな損傷を与える程に高い。術式と併用した肉弾戦が主流で、1級クラスの実力を得た虎杖ですら苦戦を強いられる程、特級の名に恥じぬ実力を持つ。
【呪術廻戦】伏黒 甚爾(ふしぐろ とうじ)/「天与呪縛」の持ち主のプロフまとめ
実の息子の名前(自身が付けた)を忘れ、更に息子を担保に金を調達するほどに冷淡な人物で、五条曰く「僕が引くレベルのろくでなし」。基本的に面倒事を避ける性格(本人曰く「自尊心は捨てた」)で、危険を察知すると違和感を覚えてその場から逃げる。
【呪術廻戦】猪野 琢真(いの たくま)のプロフまとめ│「来訪瑞獣」(らいほうずいじゅう)
2級呪術師。21歳。七海の手伝い。 黒いニット帽をかぶった青年。 後輩力が高く、七海の任務を一度手伝ってから非常にリスペクトし、彼のことを「七海サン」と敬称する。七海の口車に簡単に乗せられる単純な性格の持ち主でもある。その一方で、後輩である虎杖と伏黒に対しては先輩としての振る舞いを徹底している。
【呪術廻戦】冥冥(めいめい)のプロフまとめ│「黒鳥操術」(こくちょうそうじゅつ)
長身で細身の女性。長い白髪を持ち、戦闘時は前髪を多めに垂らして顔を隠す。服装はワンピース。 飄々とした人物。「金に換えられない物には価値が無い」「愛でるのは家族ではなく家族と言う雇用関係」「自分にとって用益潜在力が命そのもの」という価値観を持った守銭奴。一方で、真希や虎杖を術師として高く評価したり、弟の憂憂を溺愛するといった情に溢れた一面もある。
【呪術廻戦】九十九 由基(つくも ゆき)特級呪術師のプロフまとめ
九十九 由基(つくも ゆき) 特級呪術師。 長髪で高身長の女性。袖の無いシャツとジーンズを着ている。 飄々とした陽気な人物。初対面時の男性に「どんな女が好み(タイプ)かな?」と話かけてくる。また、高専関係者でありな...
【呪術廻戦】三輪 霞(みわ かすみ)シン・陰流 簡易領域のプロフまとめ
呪術高専京都校2年生。 3級呪術師。 楽巌寺の秘書のようなことをしており、アポなしで楽巌寺の元にやってきた五条に厳しい態度を取る。だが実際は五条のファンらしく、きつい表情の裏では「生五条悟」に大興奮し、一緒に写真を撮っていた。
【呪術廻戦】東堂 葵(とうどう あおい)「不義遊戯(ブギウギ)」の使い手のプロフまとめ
その性格上、他者との連携は基本的にしないが、性癖と戦闘スタイルの相性が良い虎杖とは連携できており、そのコンビで特級呪霊・花御を瀕死に追い込んだ。作者は、非術師の家系から在学中に1級に上り詰めた彼を「ハイセンスゴリラ」と称している。傲慢かつ粗暴な性格。退屈なことと他人からの指図を極度に嫌い、自身が「つまらん」と判断した相手に非常に攻撃的になるため、周囲からも嫌われている。一方で、自身が「親友」とした人物には友人思いの熱い一面を見せ、「親友」もそのペースに自然と合わせてしまう。
【呪術廻戦】狗巻 棘(いぬまき とげ)「呪言師(じゅごんし)」のプロフまとめ
都立呪術高専2年生。準1級呪術師。狗巻家出身の「呪言師(じゅごんし)」の末裔。 短髪の少年(1年時は髪型が虎杖に酷似しており、2年時ではやや伸ばしている)。戦闘時以外は常にハイネックで口元を隠している。口の両端と舌には狗巻家の呪印「『蛇の目』と『牙』」がある。身長は低め。
【呪術廻戦】禪院 真希(ぜんいん まき)「呪具使い」丸眼鏡のプロフまとめ
虎杖からも「歩き方だけで喧嘩が強いことが分かる」と評されている。肉眼や素手で呪霊を見て祓うことが出来ないため、呪霊が見える特殊な眼鏡をかけ、呪具を用いて戦闘を行う。持ち前の身体能力を駆使して相手を攻める戦法が主流で、伏黒曰く「呪具の扱いなら学生一」。
【呪術廻戦】伏黒 恵(ふしぐろ めぐみ)「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」のプロフまとめ
都立呪術高専1年生。2級呪術師。伏黒甚爾の実の息子。御三家・禪院家の血筋であり、その分家出身と見なされている。恵という名前は父から付けられた。実の両親は共に亡くなっており、小学1年時から1つ年上の義姉・伏黒津美紀と共に暮らしている。 黒髪の少年。身長175㎝(成長中)。

 

スポンサーリンク



呪術廻戦考察
Creator Key
タイトルとURLをコピーしました