【亜人】永井 圭(ながい けい)のプロフィールまとめ

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永井 圭(ながい けい)

本作の主人公。亜人。平凡な見た目の青年。埼玉県入間市出身。トラックに轢かれたが、その場で復活する。しかし、多くの一般人に目撃されたことで大々的に報道され、日常を失う。それまでは高校に通い、妹の病気を治すために医者を目指していた。全国模試で1桁の順位を取ることができる頭脳の持ち主で、幼いころから一度見た物は大抵覚えられたという。

亜人の特性をすぐに理解する頭の回転の良さ、ちょっとした異変に気付く観察眼、拳銃を渡された際に説明を受けずに扱えるなど、能力が高い。さらに幼少時より亜人の特殊能力である「黒い幽霊」を無意識に発現させることができていた。


妹から「クズ」と称されるほど利己的かつ合理的な性格。当初はそれほど目立たなかったが、捕らえられて研究所での虐待実験を機に利己的な面が顕著に表れるようになる。その性格は少年のころから変わらず、当時友人だった海斗が犯罪者の息子だと知ると、将来医者になるのに妨げになるという理由で一方的に関係を断つ。また、佐藤討伐に参加した理由も佐藤のせいで亜人全体のイメージが悪化し、自身の生活にも悪影響があるためである。


「自分はうわべ以外で人の心配などしたことがない」と語っているが、佐藤に拉致された妹の身を心配したり、佐藤に殺されそうになった研究員を助けたことで自身の身が危険になり後悔したりと、必ずしも合理的でなく情動的な面も持ち合わせている。


自身が亜人だとわかると、負傷するとすぐに自殺するほど死への恐怖はないが、「断頭」を唯一恐れている。


黒い幽霊は、佐藤には「プレーン」と評されており、比較的人間に近い形状をしている。オグラ・イクヤによるとIBMが平均の3倍は濃い。ほかの亜人達と違い黒い幽霊を連続して複数体(本人曰く最高で9体)、しかも長時間出現(通常は5分程度なのに対し30分ほど)させることができるが、命令はあまり聞かず暴走することが多い

あらすじ

17年前のアフリカの戦場で死ぬことがない新生物「亜人」が確認された。世界は大きな騒ぎに包まれたが、死なないことを除けば人間と変わらないことが明らかになると、いつしか話題にもならなくなった。

初夏、友達と下校中だった少年永井圭は、交通事故に遭い轢死するが、すぐに生き返った。亜人だと判明した永井圭は、政府に追われる身となり、疎遠になっていた幼馴染の海斗を頼ってバイクで逃走を図る。戸崎を始めとする政府機関の集団と、「帽子」と呼ばれる謎の男である佐藤が、亜人の田中と共に圭に近付こうと試みる。やがて圭は、海斗と別れて佐藤に近付く。

圭は「静かな生活を送ろう」という佐藤に心を許しかけるが、佐藤の手によって戸崎の所属する厚生労働省に差し出されてしまう。そして厚労省の暗部で行われていたのは、亜人へのむごい虐待実験だった。圭はそこで、幾たび殺されても死ねないことによる地獄を見る。10日後、佐藤たちが亜人研究所に乗り込み、圭を救う。しかしその過程で圭の非情な、そして佐藤の残忍な本性が露わになり、圭は佐藤との戦いの末に別れて研究所から逃れた。

佐藤は独自の方法で政府未確認の亜人達と合流。そこで佐藤は人の大量虐殺を行うと宣言。これを拒んだ亜人達はことごとく佐藤に囚われたが、中野攻のみ佐藤から逃げ延びる。中野は佐藤を止めるべく、田舎で穏やかさを取り戻した圭と出会い助けを求めるが、圭にその心はなく逆に穏やかさを妨げる者として中野は囚われてしまう。

その間に佐藤は、亜人実験に加わったグラント製薬の建物を襲うことを予告。ビルに向けて飛行機を墜落させるという大規模テロを決行し、さらには佐藤捕獲に動いたSAT50人をショットガンで全滅させ、世間を震撼させる。

佐藤の凶行で亜人の立場も危うくなり、田舎の人達にも亜人であることが知られてしまった圭は、渋々ながら佐藤を止めることを決め、中野と共に戸崎を脅迫して指揮下に入ることになる。そして、戸崎をリーダーとした佐藤対策班は、佐藤が暗殺すると予告した人物の企業に身を寄せ、佐藤による襲撃に備える。

亜人・漫画&グッズ

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