『るろうに剣心 』緋村剣心(ひむら けんしん)「飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)」のプロフィールまとめ

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緋村剣心(ひむら けんしん)

短身痩躯で赤髪の優男。左頬にある大きな十字傷が特徴である。一見朗らかで間の抜けた人物だが、かつては長州派維新志士で、幕末最強とまで謳われた伝説の人斬り・緋村抜刀斎その人である。

 

修羅さながらに殺人剣を振るい数多くの佐幕派の要人を殺害してきたが、ある不幸な事件(後述)から人を殺すことを次第にためらうようになり明治維新後は完全に不殺(ころさず)を誓い、流浪人(るろうに)として全国を旅し、弱き人たちのために剣を振るっていた。神谷薫との出会いや、同じ激動の時代を生き抜いた宿敵たちとの戦いを通じて、贖罪の答えと新たな時代での生き方を模索していく。

生来争い事を好まない性格だが、戦国時代に端を発する古流剣術「飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)」の使い手で、ひとたび戦いとなれば逆刃刀という、峰と刃が逆転した刀で人智を越えた剣技を繰り出し、軍の一個大隊[3]をも遥かに超える一騎当千の戦力を発揮する。剣客とはいえ、明治9年に廃刀令が発布されて以降も帯刀しているため、都市部などでは法令違反者として警官に詰問されることが多く、神谷道場のある町でも顔と名が知られるまでは警官に良く追いかけられている。

剣心の人格は温厚で物腰柔らかい性格であるが、作品序盤では感情が高ぶったりした時に人斬り抜刀斎としての人格が蘇り、人が変わったように好戦的で冷酷になることもあった。剣心の時の人格の頃の一人称は「拙者」、語尾はござる口調をしているが、抜刀斎の頃の人格の一人称は「俺」に戻る。二人称は「お主」で、アニメでは「お前」も使用していた。口癖は「おろ」。女性には「〜殿」と尊称で呼んでいる。作者同様に字が下手。

剣心の人格は「不殺」の誓いから自分が相手を斬殺することはもちろん、敵味方関係無しに相手を殺すことを良しとしない考えを持っており、「不殺」の誓いを胸に秘めた以降はどのような残虐非道な悪人に対峙しても、どのような困難な状況に陥ろうとも「不殺」の信念を決して曲げることはなかった[8]。なお人斬り抜刀斎としての人格が蘇った際には「不殺」の誓いの箍が外れ、普段とは桁違いの戦闘能力と攻撃性を発揮する。

『るろうに剣心 』のあらすじ

東京編


物語の序盤(テレビアニメ化の際に便宜的に付けられた名称)。主に剣心と薫・弥彦・左之助の出会いなど。単行本ではエピソードごとに「斬左編」「黒笠編」「恵編」「雷十太編」とされている。アニメでは、オリジナルストーリーとして「真紅の海賊編」が加わる。

京都編


政府に恨みを持つ、志々雄真実一派の武力による明治政府転覆を阻止する物語。戦いの場は京都と指定されたため、剣心たち一行も東京を離れ現地に活動拠点を置くこととなる。「斎藤一編」(単行本での名称)は東京が舞台であるが、『剣心華伝』では京都編のエピソードとされている。

人誅編


剣心が人斬り抜刀斎として剣を揮っていた幕末時代に、姉・雪代巴(抜刀斎の妻)を殺された雪代縁を中心に、抜刀斎への復讐を目的に集まった六人の同志たちとの私闘を描いた物語。「人誅」とは、「天が裁かぬならば自分たちが裁く」という意味であり「天誅」から変化した造語。
この中で剣心が語る過去の話は、のちに『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 追憶編』のタイトルでOVA化された。

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