私が今月おすすめする”本”

読書という荒野【見城徹】内容感想まとめ

読書日記

読書という荒野内容

本書は、幻冬舎取締役である見城徹の今までの人生が書かれた本である。

印象が残った部部分|はじめに

この本は正直、はじめにが他の本より以上に長い。いわゆる導入文でこの本を読むにあたってにあたるところである。そして僕が思うに正直見城徹の本質的なことはすべて『はじめに』書かれていると感じてしまった。あとは、見城徹の今までの生きてきた生い立ちが描かれている。その過程で読んだ本や出来事などが書かれている1冊であった。

P16~17

特に『読書を通じて感じたことを自分の中で蓄積していけばいい、それは糠床のように熟成され思考となって表面に出現してくるであろう』という言葉には彼の経験を感じ取れた。何か仕事のヒントや生きていく中でこれまで読んできた本の1部が突然フィルムカメラでかきまわるように流れてくることは僕もあった。それが人の心の厚みを作り、本を読んでよかったと僕は感じる。

まとめ

効率的に端的に見城徹の人生の生き方を知りたいのであれば、読書という荒野を読むのではなくたった1人の熱狂を読むことをおすすめする。彼だけでなく、人生で生きてきた人の過去が書かれた本には彼らの血が混ざっていると僕は思っている。あまりいい例えではないかもしれない。1滴の血を薄めている本もあるが、この本は最初に濃度の濃いものを飲ませてくる本だった。

読書という荒野

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EDITOR
鹿丸

B-PLAYGROUND運営。
愛知県在住│フリーライター
1998年生まれ。DIYや読書、植物観賞が趣味。Podcast「植物男子のおうち時間」連載中。将来はクッキングパパになりたいと思うこの頃。

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