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パキラの質問・お悩みコーナー育て方Q&A│観葉植物

植物と暮らす

パキラの育て方Q&A│観葉植物

生命力の強いパキラの見極め方は?

100均のDAISOで生命力の強いパキラの見分け方としては、根元がぐらついていないかということです。これはパキラだけに限った話ではありません。根本だけを持ち上げて、ぐらついていたら購入するのはあまりおすすめしません。また、少し茎が柔らかいと感じた場合はおそらく水のあげすぎなのでその場合もあまりおすすめしません。

パキラを育てる際の土は?

パキラを育てる際の土は、水はけのいい土であれば大丈夫です。培養土と赤玉土を使用します。培養土:赤玉土=3:7の割合で混ぜて土として使用しましょう。また、観葉植物用の土も販売されているのでそちらを使うのもありです。

 プロトリーフ 観葉植物の土 14L

パキラの栽培場所はどこがいい?

日当たりの悪い場所でも育ちますが、日陰に長時間置くと、やはり枝が折れやすくなります。できるだけ、日光が当たるような場所にしたほうがいいです。カーテン越しの窓際に置くといいかも。

パキラの水やりの頻度は?

パキラは乾燥に強いため、土の表面が乾いてきたら水をあげましょう。土の表面を触るのではなく、竹串で刺してあげて、どこまで土が湿っているのかを確認してあげるといいと思います。

毎日水やりをしているとパキラが根腐れしてしまい、パキラの幹や土に糸状菌という白いカビが生えてくることがあります。水のあげ過ぎに注意しましょう。

パキラの幹が柔らかい場合は?

可能性として一番高いのは、根腐れをしている場合です。少しの根腐れでしたら、早めに植え替えればパキラは元気を取り戻します。腐敗した根は取り除き、水はけの良い土に植え替えてあげましょう。根腐れは通気性の悪い鉢を使ったり、水のあげすぎでなるので気を付けましょう。

パキラのおすすめの鉢は?

インテリア用として利用されるパキラはプラスチックの鉢や素敵な陶器の鉢に植わっていることが多いですが、プラスチックや陶器には通気性がありませんので、植物の根が酸欠で窒息してしまいます。長くパキラを楽しみたいのであれば、素焼きの鉢に植え替えるのも良いです。

また、見映えを考えているのであれば、素焼きの鉢を陶器の鉢の中に入れて育てることをおすすめします。そうすると、パキラも酸欠状態にならず見栄えもよくなります。

パキラに肥料は必要?

パキラは基本的に肥料がなくても十分育ちます。

しかし、どうしても肥料を上げたい場合としては時期としては、4月〜10月のパキラの育ちやすい時期に肥料を上げるといいでしょう。冬はパキラの休眠期で、水を吸う力が弱まります。根が弱くなり枯れてしまう恐れがあるため、肥料は与えないようにしましょう。

まとめ

パキラは観葉植物の中では比較的育てやすい植物でもあります。春から夏にかけては成長が早いので鉢を変えてあげるといいかもしれません。趣味ではなく、お店や会社にパキラを置きたい!という方がいる場合、土の表面上は麻やくるみの殻、白の小石、バークチップ(木のかけら)などをかぶせるといいと思います。

植物と暮らすパキラ
EDITOR
鹿丸

B-PLAYGROUND運営。
愛知県在住│フリーライター
1998年生まれ。DIYや読書、植物観賞が趣味。Podcast「植物男子のおうち時間」連載中。将来はクッキングパパになりたいと思うこの頃。

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