【音大卒の戦い方】内容要約と感想まとめ

読書日記

音大卒で苦労をしている人に読んでもらいたい1冊。この本を書いた人は、銀行に30年勤めその後、音大の学生就職指導として働いている方が描いた1冊である。「自分が学生のときに読んでおけばよかった」と思う人もいるので、音大に行っている方に今回は特に読んでもらいたいものである。

【音大卒の戦い方】目次

①人生は思い通りにならない
②音大卒業生の際立つ優位性
③思考のスイッチを切り替えよう
④音大生が磨くべきもの
⑤【実践編】音大卒のサバイバル術
⑥思い通りにならない人生でも豊かに生きるために

全部で6つの章がありますが、今回は1、2章を取り上げていく

うまくいく人とうまくいかない音大生の共通点

うまくいった音大生の共通点

●コミュニケーション力、精神力、継続力、集中力がうまく仕事を生かしている
●思考のスイッチの切り替えができている
●常に目標を持つようにしている

全ての人がそうではないと思いますが、著者から見るとそう感じる点があるとのこと。これを読んでいるあなたもこの共通点が当てはまっているでしょうか。

逆にうまくいかない音大生の共通点

●自分で決めた目標のこだわりを捨てきれない人
●物事を客観的に捉えられない
●アドバイスが受け入れられず、思い込みが激しい

これらは当てはまるのであれば改善した方がいいかもしれません。

また、武器を持つことと短期的な目標も持っておきましょう。

音大卒業後すべきこと

音大生ならではの性格や特徴が挙げられており、音大生ができることを一般的に書かれている。例えば、楽譜の暗記力もそうである。音大生ならではの問題や欠点もあるであろうが、強みを見つけてそれを研ぐことも重要であろう。まずは自分のことを知るためにも本を読んでみるのも1つの手かもしれない。

感想まとめ

音大生にはそれなりの特性やメリットがあることがわかった1冊。今後音大生は就職しにくいといわれている中、結局は自分の性格の部分があるのかもしれない。なので、まずは自分の性格を改善し、考え方を変えてみるのも1つの手であろう。著者は30年のキャリアを持っておりさすがだと思った。

「音大卒」の戦い方

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