『Dr.STONE』(ドクターストーン)七海 龍水(ななみ りゅうすい)のプロフまとめ

Dr.stone考察

 

七海 龍水(ななみ りゅうすい)

千空が遠洋航海船の船長として目覚めさせた男。海運業でグループ資産200兆円を誇り、海洋系学校「七海学園」のオーナーでもある七海財閥の御曹司。身長187センチメートル。
フィンガースナップと「はっはー!」が口癖。世界は俺の物と豪語し、新世界でも既得権益獲得を目論む。また、女性は全て美女と嘯く。ただしこれらは幼少期からの「自分の『欲しい』という思いを誤魔化さない・妥協させない」という姿勢の現れでもある。その欲望が結果的にイノベーションを起こすこともあるため、羽京も「こういう世界では欲張りも悪いことじゃないかも」と評する。

帝王学を修めており、リーダーの資質は極めて高く、本人も「いずれは世界のすべてを手中に」と嘯くが、その「世界」とは「皆が活躍した結果、より輝いた世界」なので、自分以上の能力を発揮する他者には好意的。上に立つことに拘らず、今の世界では自分が楽しむ姿を見せることで皆が自発的に着いていく千空がリーダーであるべきと感じる。


子供のころから億単位の小遣いを全てボトルシップなどの模型につぎこむ。中学時代からは本物の帆船を作らせ乗り回していた筋金入りの船乗り。その経験値は非常に高く、千空の作った帆船の欠点を見抜き、的確なアドバイスを行う。また、己の感覚のみで正確な温度・湿度を把握し、高い精度で気象予測を行う特技を持つ。


自身の経験から、船を目的地に到達させるためには石油が必要だと指摘する。その際に自らの技術と引き換えに、発見した油田の権利を要求する。石神村に通貨の概念を持ち込む。

あらすじ

高校生の大木大樹は、以前より想いを馳せていた小川杠に自分の気持ちを告白しようとしていた。その宣言を聞いた幼馴染の石神千空から心の籠っていない激励を受け、大樹は遂に杠を学校のクスノキの木の前に呼び出して告白に臨む。ところがその刹那、突如空が眩く発光し、地球上の全人類が一斉に石化するという怪現象に襲われてしまう。

五感を失い身動きが取れない大樹は、「杠への想い」だけを糧に長い年月を耐え続けた末に自由な身体を取り戻すが、目前には樹木が生い茂り、風化した景色が広がっていた。大樹は一足先に石化が解けて目覚めていた千空と再会を果たし、彼からこの世界が自分達の時代からおよそ3700年経過しているという現状、そして人類が消えて滅んだ世界で自力で文明を再建させるという決意を聞かされる。自分達の石化が解けた原因が「石の腐食」であると踏み、二人だけで約半年に渡る実験を経て石化を解く「ナイタール」を完成させる。早速、完成品を杠に使用しようとしていた矢先、野生のライオンの群れと遭遇してしまった二人は、逃走する途中“霊長類最強”と詠われていた獅子王司を復活させ危機を脱する。しかし、司は自身の思想に合わない人間を容赦なく排除する危険人物だった。司の本性を知った二人は杠を復活させ、再会を喜ぶ間もなく逃走を図る。

 

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