【シン・二ホン】内容要約と感想まとめ│安宅和人

読書日記

シン・二ホンとは

日本は今不安や黄昏感を抱いている人が多い。しかし、多くの人は受動的に生活を送り、今後の未来を他人に言っていることをうのみにして生きている。ジャンルも多様で読みごたえがある1冊である。今後の時代・未来を知りたいと思うのであればまずはこの本を読んでみるのがいいであろう。

読者が選ぶ2021年ビジネス書グランプリで1位を取りましたね。今後の日本がどうなるのか知りたい方は注目すべき本です。

シン・二ホン目次

①データ×AIが人類を再び解き放つ
②第二の黒船にどう挑むのか
③求められる人材とスキル
④未来を創る人をどう育てるのか
⑤未来にかけられる国に
⑥残すに値する未来

全ページで437ページあるので時間はかかるが、その分多様な考え方は身につくはず

データ×AIが人類を再び解き放つ

データとAIによって今後人間の生産性はもう1段階上にいく。データ×AIによってもうすでに来ている未来の事例を述べつつ、解説されていた。また膨大なデータがあることによって、AIが機能する。つまりデータとAIは表裏一体なのである。また、データとAIだけが未来を変えるものではない。今後は、分子レベルで機械をデザインしたりすることになるであろうと述べられている。かつてはモノ作りでソニーやトヨタが有名であったが今はGAFAがどんどん企業価値が高くなっている。その理由はモノ作りからデータ×AI(情報・新技術)になっているからである。

ネットの市場を作っている企業がそこに膨大なデータを蓄積しそしてAIで見つける時代が今の耳朶である。産業革命時代とは全く違うのである。主役はアメリカ、中学、インド。日本は取り残されている。

新技術から時代は応用へ│未来の時代に備えるべきこと

かつては、電気を作ることが仕事であった。しかし今は、電気を使うツールを作るのが今である。そして未来はエコシステムを構築する。日本は、旧産業時代もツールを作るところから始めている。なので、今で話題なものを取り上げるとYoutubeをつくっとけば。。。。と思うかもしれないがそうではない。今は新産業革命の終わりである。

例えば、AmazonGo。レジの概念を壊したサービスである。キャッシュレスだ!というものをはるかに超えているのである。これは他のプラットフォームをありきとして新しいものを組み合わせてサービスとして利用しようというのが今後の未来である。

まとめ

読むのにすごい時間がかかった1冊であった。また、まだ僕には理解できないところも多く、また機会があれば再読したい。時間が経つにつれて、また理解できるようになればそれでいいと思う。本のいいところは再読できること。つまり何度も読み返すことができるから、分からないところは振り返ればいい。興味がある人は読んでみてもいいであろう。初めて聞く言葉が多いので時間はかかるがその分得るものも大きい。

シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

Youtube大学中田敦彦のシン二ホン解説

Youtube大学中田敦彦さんがシン二ホンを解説しているので読んでみて難しいと思ったら一度見るのがいいかも。個人的には分かりやすかったです。特に大学生の方や新社会人の方は動画を見てから読んでみるといいかもしれません。

【シン・ニホン①】アフターコロナの日本はもう一度立ち上がれる

Youtube大学中田敦彦シン二ホンを見た感想

【シン・二ホン】Youtube大学中田敦彦を見た感想|鹿丸(SHIKAMARU)|note
以前本で読みましたが、正直難しすぎて、読めなかったので中田敦彦のYoutube大学で再度理解し直そうと思い視聴。 【シン・二ホン】内容要約と感想まとめ│安宅和人 シン・二ホンとは日本は今不安や黄昏感を抱いている人が多い。しかし、多くの人は受動的に生活を送り、今後の未来を他人に言ってい

 

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EDITOR
鹿丸

B-PLAYGROUND運営。
愛知県在住│フリーライター
1998年生まれ。ハンドメイドでミニチュア作品を作ったり、植物を見るのが好き。個人ラジオ「鹿丸日記」連載中。

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