【実生】パキポディウムを種から育てる方法

植物と暮らす

パキポディウムの種はどれがいい?

パキポディウムの種を買うとしたらどこがいいと聞かれるので答えます。どこで買うというよりはどこで採れた種ということを考えた方がいいです。

海外からの輸入した種<国内で採れた種の方がいいです。一番は自分の家で採取したものや信頼関係のある園芸店から購入したものがいいと思います。

パキポディウムの種を植える前にすべき準備

①パキポディウムの種をぬるま湯につける

②小石、砂、土を殺菌する

③室温・湿度を適温で育てる

④芽が出るまで見守る

パキポディウムの種をぬるま湯につける

まず、購入したパキポディウムの種をぬるま湯につけます。水道水はダメなのか?という方もいると思います。殺菌作用を促すためにぬるま湯につけます。また、カビを予防する『ダコ二エール』を使っている人もいます。

また、植物を種から(実生)育てる際には発芽を促すためにも『メネデール』を使うといいかも。注意してほしいポイントとしてはどちらも希薄してください。水に薄めて使わないと濃度が濃すぎます。おおよそダコニールは約2500倍に希薄。メネデールは約1000倍に希薄してください。

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小石、砂、土を殺菌する

こちらも殺菌するために砂、土、小石をポットに入れて、沸騰した水を注いで殺菌します。この作業はとても重要なので必ずやってください。土の温度が下がり次第、浸しておいた種を植えます。種は小指の第一関節(5㎝)くらいの深さに埋めてあげるといいです。深すぎると芽を出すのに時間がかかります。パキポディウムの土は培養土と赤玉土をおおよそ5:5の割合で混ぜて使いましょう。人によっては3:7や4:6の割合の人もいます。また家庭菜園用の土がホームセンターで売っているのでそれでもいいです。

室温・湿度を適温で育てる

温度はおおよそ20度から30度ほど保ちながら湿度は70%以上を目安に目が出るまで保ちましょう。温度を高く保つために、季節的には5~6月の間に種を発芽させるのがいいと思います。また、少し早めに行いたい方はプラスチックの箱に入れるかラップやビニール袋で蓋をしてよ腰水をするのがいいと思います。腰水とは水を張った箱や容器に、直接鉢を浸して鉢底から給水をさせることを言います。腰水は実生をする際などに利用される方法です。

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芽が出るまで見守る

あとは3日から1週間ほどパキポディウムの芽が出るのを待ちます。直接日光のあたるところよりは、カーテン越しの日光が当たるところにおいてあげるといいです。日が当たるところがない場合はライトを使うといいかも。

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パキポディウムの成長記録

パキポディウムを育てる場所

成熟したパキポディウムは、強い夏の日差しに耐えることができますが、直射日光できるだけ避けて、カーテン越しの家のそばに置いておくといいでしょう。冬の間は外は寒いので家の中で育ててあげてください。

パキポディウムを育てるための土

この植物は、自然界の貧弱な砂質土壌で育つため、同様の条件を提供する必要があります。最良の混合物は、表面に砂の別の層を追加した、サボテンの混合物で見つけることができるものです。基質の排水を改善するために、パーライトや小石などを床下に入れるといいでしょう。この植物の根は長期間濡れたままではないので、水が基質を通って流れやすいことを確認する必要があります。

基本的に培養土と赤玉土を5:5の配分で混ぜて作るといいと思います。また、土は基本的には3:7や4:6など人によっていうことも違いますが、おおよその配分で大丈夫です。赤玉土が多いほうが水はけはよくなります。

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パキポディウムの植え替え

これらの植物は、日中の日光が少なくとも12時間続く春に植え替えることができます。その際、最後のポットより少し大きいポットを選ぶ必要があります。以前と同じ高さに植物を植え替えるように注意してください。

パキポディウムの冬の育て方

冬の間、水やりは最小限に抑えられますが、土が渇いているかどうかを判断する必要があります。基本気温が10度以下のところにはおかないようにしてください。パキポディウムは温かい場所を好みますので。

まとめ

今回は実生からパキポディウムを育てる方法を解説しました。植物を育てるのは楽しいのでぜひやってみてください~~~

植物と暮らす パキポディウム
EDITOR
鹿丸

B-PLAYGROUND運営。
愛知県在住│フリーライター
1998年生まれ。ハンドメイドでミニチュア作品を作ったり、植物を見るのが好き。個人ラジオ「鹿丸日記」連載中。

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