私が今月おすすめする”本”

【独学】プロタクトデザイナーになるために読んだ本まとめ

読書日記

プロタクトデザインとは

製品のデザインのこと。しばしばインダストリアルデザイン(工業デザイン)と混同されるが、プロダクトという言葉自体が工業生産物や製品のみならず、広義においては製作物(ある計画によって生み出された成果)全体を意味する概念語のため、本質としては包括的な言葉である。

グラフィックデザインに対し、単に「物のデザイン」という意味で用いられる場合がある。ただし、日本語における「物」という言葉は多義的で、目に見える具体的な物体ということだけではなく、意識や思考の対象となりうる「こと(事)」をも含んでいる。近年においては、「もの」だけでなく「こと」のデザインが重要であるという内省的な意識が生まれ、プロダクトデザインとは、すなわち「モノゴトのデザイン」であるとも言える。   wikipedia引用

プロタクトデザイナーになるために読んだ本

融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論

他のサービスやアプリケーションだけではなく、人の食事、入浴、睡眠時間ですら自分のサービスのライバルになり得る共生していかなければならないプラットフォームであるという考えに驚きを隠せなかった本。

本当に現代は生活にデザインが融け込んでいるな、と思う。デザインをするうえで様々なバックグラウンドを学び、知識が必要になる。人と環境がは知覚と行為の循環によって密接に接続している。この循環する系が「体験」であり、そこにある知覚と行為のメカニズムを表出させることが、インタフェースデザインだと理解した。そこでは、情報・物質・メディア側からの発想ではなく、体験側からの発想が大切である。デザインとテクノロジーについて、人間の知覚・行為といった現象レイヤーから考えることができる一冊である。

融けるデザイン ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論

素材とデザインの教科書

素材からデザインを考えるときに、耐久性や塗装、加工(コストも含む)といった要素でいろいろな制約を受ける。 そんな制約をクリアして、今後は付加価値を考えていくべきだなと実感させられた本でした。

素材メーカーからの新たな提案も紹介されていて、環境へ向けたこれまであまり考えられていなかった観点(生産と使用の時点にとどまらず廃棄や再利用までの流れを考える)はとても新鮮だった。モノ選びを好きになるためにもおすすめしたい1冊。

素材とデザインの教科書

なるほどデザイン【目で見て楽しむ新しいデザインの本】

ビジュアルデザインがどうしたらより伝わるか?というのをわかりやすく、かつ色々な視点から面白く表現しており非常に参考になった1冊。

配色の作り方を例にあげると、色相、明度、彩度の順に決める等丁寧に書かれていて明快であった。駆け出しデザイナーにとってバイブルのような1冊と他サイトで書いてあったので思わずAmazonで購入して読みました。

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

まとめ

自分でデザインをしたものを趣味で作っているときにプロタクトデザインという言葉を知りました。デザインの幅を広げるうえでは、読んでいてよかったです。また、僕自身読んでよかった本を今後もたまに更新しようと思います。

読書日記
EDITOR
鹿丸

B-PLAYGROUND運営。
愛知県在住│フリーライター
1998年生まれ。DIYや読書、植物観賞が趣味。Podcast「植物男子のおうち時間」連載中。将来はクッキングパパになりたいと思うこの頃。

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