『青の祓魔師』藤本 獅郎(ふじもと しろう)のプロフィールまとめ

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藤本 獅郎(ふじもと しろう)

本作のキーパーソン。南十字男子修道院の院長を務める神父で、燐と雪男の育ての親。享年51[3]。第251代聖騎士。
正十字騎士團日本支部所属の上一級祓魔師であり、最強の称号「聖騎士」を持つ。雪男の前任として祓魔塾で対悪魔薬学講師を務めており、5つの称号全てを取得しているほか、医師免許も所持しているなど多才な人物である。戦闘では主に銃火器を使用していた。燐同様、口よりも先に手が出るタイプだが、自分では手を出さず頭で常に考えるタイプだと思っている。


世界中で唯一サタンの憑依に耐えうる可能性を持っていたため、常にサタンに身体を狙われていたが、それを強靭な精神で15年間防いできた。物語序盤で覚醒してしまった燐を虚無界の追手から守ろうとしたが、燐との諍いから心を乱しサタンに体を乗っ取られてしまう。しかし燐が虚無界へ連れ去られるのを防ぐため、最期は自ら命を絶った。


実は「氣の王」アザゼル用のクローン被験体004号で、十三號セクションにて誕生した。幼い頃は自由を求めて度々セクションからの脱走を図り、その時にユリと出会っている。メフィストと交渉して験体群からの候補生へ志願し、数々の功績を挙げて瞬く間に上級祓魔師へと駆け上がる。

念願の自由を手にした直後は派手に女遊びをするなど荒れた生活を送っていたが、ユリと関わるうちにそういった側面は影を潜めていき、次第に友人も増えていった。20年前、かつての同胞である齩郎に憑依したサタンの監視任務につくことになり、教育係になったユリを支えたが、3年後、サタンが籠城するアサイラムに単身で突入する彼女を止めることができなかった。その後、騎士團に確保されたユリが魔神の仔を妊娠していることを知ると、メフィストが考案した“青い稲妻作戦”に参加することを決め、炎に強い武器を求めて明陀宗の元へ向かい、不浄王の右目から発生する瘴気に冒された門徒たちを治療して、当時はまだ座主ではなかった達磨から降魔剣を譲り受ける。

青い稲妻作戦で多大な犠牲を払いながらも燐の心臓を降魔剣に封印することに成功し、「青い夜」で自らに憑依したサタンを退けたが、逃避行の最中にユリを喪う。そして半分悪魔である燐を殺せなかった事からメフィストに「悪魔に屈した」と見做され、願いを何でも1つだけ聞くという約束から「騎士團に一生忠誠を誓う犬になる」羽目になり、次の聖騎士に任じられると共にサタンの仔を父親として育てるよう命じられる

『青の祓魔師』のあらすじ

主人公・奥村燐とその双子の弟・雪男は、神父・藤本獅郎に育てられ、修道院で暮らしていた。中学卒業から間もないある日、燐は「悪魔」の存在を知る。燐は悪魔の王「魔神(サタン)」が人間に産ませた息子であり、その力を継いでいた。祓魔師(エクソシスト)の獅郎は、この世界には人間の住む「物質界(アッシャー)」と悪魔の棲む「虚無界(ゲヘナ)」があること、悪魔は「物質界」の物質に憑依して人間に干渉してくることを告げる。

サタンは、獅郎に憑依することで燐の前に現れ、彼を「虚無界」へ連れ去ろうとする。燐は、獅郎から渡された、自らの悪魔の力を封印していた降魔剣「倶利伽羅」を抜く。そして、サタンの力である青い炎を解き放ち、かろうじて撃退に成功する。だが、サタンに体を乗っ取られた獅郎は、サタンから燐を守るために戦い、命を落とす。

獅郎の葬儀で、獅郎の友人にして「正十字騎士團」の祓魔師メフィスト・フェレスが、燐を殺しに現れる。そこで燐は、獅郎の仇であるサタンを倒すべく、祓魔師になることを宣言する。メフィストは燐を受け入れ、名門私立「正十字学園」に入学させた。燐は学園内に設けられた祓魔師養成機関「祓魔塾」へ入り、既に祓魔師として活動していた雪男の指導のもと、同じく祓魔師を志す仲間たちと共に学んでいく。

『青の祓魔師』のグッズ

青の祓魔師 リマスター版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

青の祓魔師 クリアファイル ジャンプショップ 限定

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