『るろうに剣心』志々雄 真実(ししお まこと)もプロフィールまとめ

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志々雄 真実(ししお まこと)

明治政府打倒と日本征服をもくろむ一大兵団「志々雄一派」の指導者。一人称は「俺」。「弱肉強食」を信念にしており、弱者を糧に真の強者が生き残る修羅の世界を志向している。作中で自身を「極悪人」「何の迷いもなく黒をとる」と語るなど、その存在と行いが悪であるとの自覚がある。ただし、征服した後の日本を自分の手で強国にすることが自身の「正義」とも信じている。

幕末期は長州派維新志士として活動し、遊撃剣士に転身した剣心から影の人斬り役(暗殺稼業)を引き継いだ。なお、当時は剣心と直接の面識はなく、新月村での邂逅が2人の初対面となる。

剣の腕と頭の切れは剣心と互角と評された実力者だが、底知れない野心を味方に危険視され、混乱に乗じて奇襲された。全身を焼かれながらも生き延び、特攻部隊「十本刀」を軸とした精強な兵隊、大型甲鉄艦「煉獄」などの強力な兵器を有する一大組織を創り上げた。明治政府によって身体が炎で焼かれ、大火傷を負ったことは、「いい経験になった」程度にしか考えておらず、長州藩出身の者のいる明治政府への復讐は考えず日本征服という目的のためにのみ行動している。

維新志士時代は長髪を後ろに束ねたオールバックの髪型だったが、全身火傷を負ってからは包帯を全身に巻いたミイラのような姿となる。服装も独特で、片肌脱ぎに着崩した藍染の着流しに、革手袋と革靴という様相をしている。暗殺されかけた時に頭部に不意打ちを受けた経験から、頭の包帯の下に奇襲対策の鉢金を仕込んでおり、実際に斎藤の奇襲をこれで防いだ。

全身火傷により発汗機能は、ほぼ死滅。それが原因で自力の体温調節ができなくなり、常時人間離れした高熱を帯びている。部下の方治いわく、志々雄の体内には内燃機関に近いものが備わっており、高温になればなるほどその力は増していくと推測していた。外見以上の怪力を誇り、“一撃必倒”と言われている相楽左之助の「二重の極み」を右拳が万全ではなかったとはいえ直撃させても倒れるどころか不敵な笑みを浮かべ、左之助を拳による一撃で気絶させた。

アニメではその前に片手で左拳を握りつぶし、一撃で本人曰くあばら骨の5~6本を折っている。身体から放つ剣気の昂ぶりは、周囲の巨大な炎さえも影響を受けるほど絶大なものである。戦闘可能な時間は15分間と医師から判定されており、その時間内で動きを止めれば、わずかに残った発汗機能で体温が保持できるが、越せば徐々に上昇し続けて、歯止めは不可能になる。作中では限界時間を越えて戦闘した結果、身体の自然発火現象を起こす。相手の技を見切ることにも長けており、龍鎚閃・牙突零式・回天剣舞六連といった技を簡単に防いで見せた。

『るろうに剣心 』のあらすじ

東京編


物語の序盤(テレビアニメ化の際に便宜的に付けられた名称)。主に剣心と薫・弥彦・左之助の出会いなど。単行本ではエピソードごとに「斬左編」「黒笠編」「恵編」「雷十太編」とされている。アニメでは、オリジナルストーリーとして「真紅の海賊編」が加わる。

京都編


政府に恨みを持つ、志々雄真実一派の武力による明治政府転覆を阻止する物語。戦いの場は京都と指定されたため、剣心たち一行も東京を離れ現地に活動拠点を置くこととなる。「斎藤一編」(単行本での名称)は東京が舞台であるが、『剣心華伝』では京都編のエピソードとされている。

人誅編


剣心が人斬り抜刀斎として剣を揮っていた幕末時代に、姉・雪代巴(抜刀斎の妻)を殺された雪代縁を中心に、抜刀斎への復讐を目的に集まった六人の同志たちとの私闘を描いた物語。「人誅」とは、「天が裁かぬならば自分たちが裁く」という意味であり「天誅」から変化した造語。
この中で剣心が語る過去の話は、のちに『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 追憶編』のタイトルでOVA化された。

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