【進撃の巨人】始祖の巨人と九つの巨人の情報開示まとめ

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始祖の巨人(しそのきょじん)

エルディアの王家が保持する巨人の力で、全ての巨人の頂点に立つ存在。
歴代継承者の記憶による「世界の記憶」を記録している。代々王家の人間に継承されてきたが、845年に当時の継承者のフリーダが「進撃の巨人」に捕食されたことで王家の手から離れ、現在はエレンに宿っている。
エルディア人を対象とした「記憶改竄」「叫び[注 84]」「身体構造操作」などの力を持ち、それら全ては王家の人間しか行使できないとされていたが、王家以外の人間が継承した場合、その継承者が王家の巨人体あるいは「九つの巨人」継承者に触れることで真価の発揮が可能となる。王家の人間が継承した場合は単独での真価の発揮が可能だが、初代レイス王の「不戦の契り」により現在では「記憶改竄」を除いて、真価の発揮を封じられている。
始祖の巨人の中には、奴隷時代の姿で王家の命令に従順であるユミル・フリッツが約二千年間存在し続けている。

進撃の巨人(しんげきのきょじん)

未来の継承者の記憶を覗き見る能力を持つ。大陸に残されながらもマーレの支配下から逃れた、いついかなる時代においても自由を求めて進み、自由のために戦ったとされる巨人。

超大型巨人(ちょうおおがたきょじん)

マーレに奪われた七つの巨人の一つ。壁を超える60mもの巨体を持つ巨人。巨体による破壊力のある攻撃に加え、筋繊維を消費して熱蒸気を発する事で立体機動装置のアンカーを吹き飛ばす程の風圧を誇る超高熱の蒸気を意図的に噴出し続ける事もできる。発現時に身体部位を自在に変化させることも可能で、壁の上で巨人化した際は、下半身を肋骨化させて壁に固定した。しかし、その巨体故に巨人体を保てる持続力が九つの巨人の中でも短く、超高熱の蒸気も筋繊維を燃焼(消費)させて噴出する特性上、多用すると最終的には骨格しか残らず、持続力がさらに短縮する。

鎧の巨人(よろいのきょじん)

マーレに奪われた七つの巨人の一つ。硬質化による鎧状の皮膚で常時全身を覆った巨人。硬質化に特化した性能を持ち、全身の皮膚を常時装甲状に硬質化させて非常に高い防御力を有する硬質化は部分的に集中や解除することも可能だが、関節部分など人体の可動域や構造上、硬質化できない部分も存在するほか、拳部や脛部を集中して部分硬質化させた他の巨人の打撃等、あまりにも強力な攻撃に対しては装甲ごと貫かれてしまうこともある。

女型の巨人(めがたのきょじん)

マーレに奪われた七つの巨人の一つ。女性の姿をした巨人。機動力・持続力を兼ね備えることに加え、硬質化と云った能力が発現しやすいという高い汎用性が特徴。また叫ぶ事によって狭い範囲で「無垢の巨人」を呼び集める固有能力を持つ。

獣の巨人(けもののきょじん)

マーレに奪われた七つの巨人の一つ。全身が獣の様な体毛で覆われた巨人。長い腕から繰り出される投擲技術を持つ。

顎の巨人(あぎとのきょじん)

マーレに奪われた七つの巨人の一つ。強力な顎と爪を持つ巨人。九つの巨人の中でも最小の体格で、小振り故の高い機動力を持ち、強靭な顎と爪で硬質化を含めあらゆるものを砕くことができる。

車力の巨人(しゃりきのきょじん)

マーレに奪われた七つの巨人の一つ。四足歩行型の巨人。長期的に巨人化を維持出来る並外れた持続力を持ち、数ヶ月単位に渡って巨人化状態を維持することができる。その代わりなのか再生能力が低く、本体に外傷を受けると回復に時間を要するウィークポイントがある。

戦鎚の巨人(せんついのきょじん)

マーレに奪われた七つの巨人の一つ。しかし実際はマーレの支配下ではなくタイバー家が管理・保有している。巨人体の生成・操作に特化した能力を持ち、本体を巨人体のうなじから分離し、細長い肉のコードで接続して遠隔操作することが可能。さらに巨人の体を任意の形状で追加生成・硬質化することによって、呼び名の由来となった身長の2倍~数倍ほどあるスレッジハンマー状の「鎚」をはじめとした、弩、剣、鞭といった手持ち武器や足場からの巨大な槍や棘を発生させ、変幻自在の戦闘を行う。ただしその能力の特性ゆえに消耗が激しいという欠点も持つ。

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